「五月病」にも…心身のバランスにアロマテラピー
2019-05-06
新年号「令和」がスタートしましたね。
令和の意味~人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように~
明日への希望…アロマテラピーを通してお伝えしてまいります。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、今年のゴールデンウイークは、10連休という方も多かったのではないでしょうか。
連休を楽しく過ごした人…のんびりと過ごした人…様々でしょうが、
ゴールデンウイーク後に要注意とされるのが「五月病」と呼ばれる心の病です。
この時期は、特に意識してアロマテラピーを取り入れ、メンタルバランスを整えましょう。
「アロマテラピー」とは、「芳香療法」という意味であり、植物の「香り」成分を活用していくヨーロッパ発祥の自然療法です。
世界各国では、古くから医療現場でも活用され、近年では日本でもアロマテラピーの可能性に注目が集まっています。
「香り」が脳に伝わり、心にも身体にも作用する仕組みは科学的にも解明されています。
特に、精油の癒し効果はメンタル面への不調に有効とされています。
天然植物100%の香りを活用し、真の心身の健康へつなげましょう。
ファーストアロマテラピー協会では、心身の不調に合わせたアロマオイルの活用方法についてご紹介しています。
こちらの記事を参考になさってくださいませ!
自然の恵みを、日常生活に上手に取り入れて、より健やかにお過ごしください(^-^)
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